メイクに金をかける=無駄無駄
2001年12月20日化粧品にかけるお金って、すっごいかけるときとまったくかけないときと、半年位のサイクルできます。
つい最近までは、エステ系のたっけぇ基礎化粧品使ってて、そうなるとアイケアもとかくすみ対策もとか、もう際限なくなってしまいます。
でお金が続かなくなって、現在のサイクルは安物でいいや状態で、某通販化粧品を使い始めました。
メイク用品も同じでサイクルがありまして、こちらの方はしばらく100円ショップの安アイシャドーだのを使ってましたが、昨日メイク用品お金かけサイクルがめぐってきました。
もういろいろきりがなくほしくなってしまいまして。
それを使ったからといって、ヒトミやりえや紀香になれるわけではないっちゅーになんだか美しく変身できるような錯覚にとらわれ、(そう、まさに錯覚。)あれもこれもと・・・・。
シャドーにマスカラに口紅にグロスに・・・・。ああ、いくつ買ったんだ・・・万単位になってしまいました。
でもやはりアタシもオンナだわ。なんだかこういう買い物はとっても楽しいしうれしいし、気持ちが浮き立ちます。
さっそく翌日のメイクは新作メイクグッズを駆使して華麗に生まれ変わ・・・・・・・・・りはしませんでしたが。
いいんですっ。わかってましたっ。(負け惜しみ)
なんか自分的に、100円メイクの時と変わりないような気がします。(T−T)
でも結構女性って「あれ、いつもとメイク違う?」とか気づいてくれるものですね。さすが同性、鋭いわ。
男性陣はそういうのって疎いですよね。よっぽどのびっくりメイクをすれば気づくでしょうが、微妙な光の具合などわかりゃあしないもんです。
まあいいんですけど。化粧って、自己満足の世界って気がしますし。
というのはあたしがあまり化粧が上手じゃないからなんだろうな。雑誌とかもうすみずみまでみて勉強してテクをみにつければうまくなるのかなあ。
街でも綺麗にメイクしてる人ってやはり目をひきますよね。そうなりたいなあ。
ああ、買うの迷ったシャドー、やっぱ欲しい〜。化粧品会社の謀略にまんまとのせられてますね。早くメイクへの興味が薄れることをいのります。
って自分の気持ちくらい自分でコントロールしなさいってとこですね。
今日のBGM、「ミルク」チャラ。今日のおいしかったもの、ムースポッキーストロベリー。今日の一言、「眉毛はアートメイクするべきか。」薄いんすよ、眉。ないといっても過言ではない。しかし眉ははやりすたりがあるからなぁ。
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